小田急線複々線区間に乗ってみた感想
今までさんざん話題にしてたけど自分では乗ってませんでした。
夏の遠征飲みが神奈川方面だったのでせっかくなので乗ってみました。
スバルとマツダ その決定的な違い
国内の自動車メーカーはトヨタを中心にしてグループ化が進み、それぞれ特徴がある、スズキ、マツダ、スバルというメーカーがトヨタのグループになっています。
中でも一段驚いたのはスズキで、永遠のライバルと言ってもいいダイハツが昔からトヨタグループなのになぜと思いました。
今までGMやらVWやら外資との提携をして来て、それでもまだ独自性を保っているスズキは、おそらくスバルやマツダが独自性を保っているのを見てトヨタのグループになることを決断したんじゃないかと想像しています。
インド市場という武器は持っていますが単独では生き残れない、しかし独自性は保ちたいという企業の方針にあっていたんでしょうね。
逆にインドがある今だからそういう交渉が可能になるという意味合いは強いと思いますし。
さて、その話はともかくとして、最近マツダとスバルを比較する記事が多いように思います。
両方ともトヨタグループに入りはしたもののこれからも、そしてこの先も我が道を行くというところが似ているから比較されるのでしょう。
しかし、その両者には決定的な違いがあります。
台風接近に伴う帰宅ラッシュ
なんかもう慣れましたが早め帰宅指令が出るのが当たり前になりその都度帰りの電車が混雑するのも当たり前になりました。
常磐線緩行 発車メロディ「廃止」は何をもたらすのか? なぜ常磐線なのか?
先月末頃、駅スピーカーの下でマイクを構えている人が目立つようになり何事かと思ったらそういうことでした。
駅備え付けの発車メロディを廃止し、車両のスピーカーからの音声に切り替えるとのこと、公式には駆け込み乗車防止効果を狙っていると発表されていますがそんな効果はあるのかなぁと正直思います。
実際、運用が始まって数日経ちますが、普段使いする分には何の変わりもありません。初日なんて忙しくて気持ちに余裕がなかったこともあり、おや?なんか違うな?などと思うこともなく、完全にスルーしてました。
駆け込み乗車防止はともかくとして、何かしらの狙いがあるから切り替えるはずで、それも常磐緩行線で最初に試すことにも何らかの理由があると考えたくなるわけで、今ちょこっとだけ考えてみました。
JR東日本羽田アクセス線妄想
羽田アクセス線自体は妄想ではありませんが……
ここまで書いてこれ前にも書いたかもしれないなと思ったけど書き始めたので書きます。