Googleに愛されるために仕込むべき3つの罠

なんていうタイトルで書くと今でもハテブでホッテントリに入ったりするのだろうか?ホッテントリって死語かも知れないけどww


それはともかくとして、やっと波は去ったけれど……。そしてこの波はもう2度と来ないだろうけれど……。今回のは重かった。Google先生の愛が重すぎる。


なんにしてもせっかくこんなタイトルで書き始めたのでちょっとはもっともらしい事を書いてみましょうかねぇ。




とは言っても難しいんですよね。記事に仕立て上げるのは。
爆発力はないけれど安定して需要がある検索キーワードで常に上位表示されることによって、毎日ある程度カウンタが回るようにしておいて日記を書き続けるモチベーションを維持しようと言う戦略は、検索でなぜか上位に表示されるからそれに合わせて立てたものなのでねぇ。因果関係が逆なんですよね。
でもとりあえず思い付いた所を書いてみようと思います。

1.特定の分野である程度の地位を確保する

いやまぁそれ自体が難しいんですけれどね(笑)。個人の能力もあるんだろうけれど、それ以上に運がないときついんじゃないかなぁと思います。どんなに先を見通す力が満ちあふれていても運に見放されたらそうはなれないんじゃないかなぁとね。
このサイトの場合はハヤテのごとく!の感想がそれに当たったわけですが、その記事を書くきっかけは偶然としか言いようがないですからねぇ。

2.ある程度の規模を持つサイトとの相互リンク網を構築する

これは意図的に仕込める対策ですが意図していないのにそうなる事だって有るわけでしてね(笑)。この日記は気づいたらそうなっていただけで、むしろそういうことはしたくないと思っていましたからねぇ。
想像にしか過ぎないけれど意図的に仕込んだリンク網より気づいたらできていたリンク網の方が効果があるんじゃないかなぁとも思っています。それは次の項目に続く話です。

3.テーマを絞り込まない

さまざまな分野のことを雑多に書くことによって、書いた人も意識していないニッチだけれど安定した需要があるキーワードが掘り出せるんですよね。んで、そこに特定の分野に偏らないリンク網があれば何かが起こる確率は上がると思うんですよね。


実際の所はなんでこの日記が検索で上位に表示されるのか、本当のところは自分にもわかってません。なのでこの記事に書いた事はでっち上げです。でも、事実を元にしたでっち上げなのでもしかしたらここには何らかのヒントが隠されているのかも知れませんね。