ハヤテのごとく! 116話に見る担当編集者の役割
あといちにちがんばってみようかと思いました。
毎朝思う。東京には人が多すぎる…。それがいいところなんだけどねぇ。
今日は116話の徹底比較。嘘。ちょっとした比較。ホンの少しのことが人によっては決定的な違いになるというお話の予定。
水曜だしな。もう一本行っとこうか。
他人に言うのは簡単
明日は明日の風が吹く ハヤテのごとく!親類関係〜 - 福音を告げる場所(from MOON CHRONICLE)
ちょっとだけ引用。
嫁さんの抵抗に合いつつも、全巻一気買いする日も近そうだ(笑)。
いやいや、この漫画女性の方がはまるよ。たぶん。本当だってば。
続きを読むトゥルーエンドのその先に…
この漫画がまだ作者の言う「トゥルーエンド」に到達すると決まったわけではありません。なのにこんなことを書くのはあれですけれど…。この漫画の真価は連載終了後に発揮されると思っているのですよ。
続きを読む116話に見る担当編集者の役割
- 作者: 畑健二郎
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2007/04/18
- メディア: コミック
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それはともかくとして、11巻には9話として通算116話が収録されています。私を泣きそうにさせ、なぜこの漫画が面白いのか、その全てを説明する言葉があることを私に気づかせた1話です。
しかし、11巻に収録されて読んでみると何かが違う。実際違うところもあるのですがそれが原因ではなく違うような気がするのです。
作者はクライマックスにある言葉を加えました。さらに次のページに、書き下ろしたと思われる桜の花びらを描き実質17ページの話にしました。
しかしそれが原因で違うと思ったわけではないのです。
週刊少年サンデー掲載時とコミックス11巻収録時で私に全く違う印象を与えたのはこれなのです。 続きを読む
マリアさんの政見放送(360度の方針転換)
明日から三日間ハヤテネタは書かないと決めてしまったので今日突っ込んでおきます。
360度の方針転換 マリアさんの政見放送
畑健二郎バックステージVol.129
今週も更新ですか。そうですか。そんでもってこの内容ですか。そうですか。読む前に今日の記事を書いておいてよかったです。本当に。
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