2015-01-01から1年間の記事一覧
秋葉原が渋滞しないというのが話題になっていますが感覚としてはそんなことがないわけでして感じ方に差異が発生しています。 その理由を考えてみました。
都営地下鉄大江戸線の新座延伸で、新座市が車両基地用地を提供するという提案を行ったというニュースがありました。 都市部を走る鉄道は車両基地の用地確保というのは大きな課題になります。まとまった広さと利用しやすい形でないと機能を満たすことができま…
パチンコの釘調整が違法というニュースを目にしました。まぁ、違法なんでしょう。今ではお目こぼししていたのをうるさく言うようにしたということなのでしょう。 ルールを厳密に適用することでまた世の中が一つおもしろくなくなったなというのが感想です。
千葉県松戸市から喜多方、只見、鬼怒川とドライブをしてきました。 カーナビのリモコンがぶっ壊れて試しにテレビのリモコンで操作しようとしたけれど無理で買おうかなとも思っていたのですがせっかくスマホにしたのでナビとして使ってみました。出費が車用フ…
ラーメンを食べるついでに奥会津をドライブしてきました。
今年の秋にすごくいまさらガラケーからスマホに変えました。おそらく今の若者たちには信じられないようなライトな使い方をしています。そんなおっさんがスマホにどういう感想を持っているのかっていうのは案外と出回らない情報なのかもしれないので書き留め…
高いけどうまい。
続けざまに書いたダイヤ改正ネタもそうですが、昨今報道されているような海外の鉄道インフラにも絡めた話です。 日本、特に東京、大阪、名古屋と言った大都市圏内では人の移動手段としては鉄道が第一選択肢になっています。 また都市間移動も日本においては…
平成28年3月ダイヤ改正(PDF) 地元の人には悪いですがちょっと驚きました。
平成28年3月ダイヤ改正(PDF) 平成で言われてもわからん今日この頃。
2016/3/26 小田急線ダイヤ改正(PDF) ざっとみて大きな変更点は2つ。 1.20分パターンダイヤへの変更 2.無料優等の主力種別変更 大きな変更ですね。
それは、価格です。
最近ここには全然書いてないですが、書こうかなと思うことはほとんど毎日あります。 書く前にどうでもよくなったり忘れてたりするだけです。 そういうネタを土曜とか日曜に思い出しながら先日付で書いていくのはどうかななんて思いました。 まぁ、いきなり今…
だって当然のなりゆきじゃないか。
今は奈良だけなのかな?
毎日の通勤の楽しみの一つがこれです。
最近この手のまじめ系ネタを書いてないなと思いつつ炎上しがちなネタだけどどうせ誰も読まないと思って書いてみたりします。
火薬のはなし (ブルーバックス)作者: 松永猛裕出版社/メーカー: 講談社発売日: 2014/08/21メディア: 新書この商品を含むブログ (3件) を見る帯のあおり文句は「同じ重さのTNT火薬とチョコチップクッキー、エネルギーが多いのはどっち?」です。どういう質問…
急でしたが割引になる夕方から見物しに行ってきました。幕張じゃなくて有明ってのは毎回間違いそうになる。
一昨日酉の市、なんとなく「おとりさま」と言うのがしっくりくる年末の風物詩でした。
Yahooのニュースでみたけど車両基地用地というのは魅力的かもしれないですね。
これで東名と東北道を都心経由とほぼ同じ距離で結ぶルートができました。
というわけでして昔はカーナビなんてなくて地図で予習したり勘を働かせたりして運転してました。これは今も一緒ですが本気でわからなくなったら車を止めて地図とにらめっこをしてました。 カーナビがぶっ壊れてそのスキルが著しく減退していることがわかりま…
カーナビのリモコンが壊れてしまったので買い換えを検討していますがせっかくスマホにしたのでスマホの無料ナビでもいいかと思って試してみました。試したのはYahooのカーナビです。Googleはまだ試してません。
何十年も働いています。気乗りしない日だってあります。いやむしろやる気に満ちた日は数えるほどです。だるいなぁねむいなぁと思いながら出勤するだめな人です。 それでも通勤するにあたってモチベーションとなるのはおもしろい仕事です。嘘です。そんなこと…
ほぼ毎年恒例となっている東北旅行に行ってきました。今年の走行距離は約1600Km。年間走行距離の1/3を3日で走った計算になります。
1.読者は自分より常に賢い 2.自分の常識は読者にとって非常識である 3.自分が思っているほど自分が書いた物は読まれていない 4.自分が思っている以上に自分の書いたことは読者に影響を与える 5.記事の意図が正確に読者に伝わることはありえない 6.「前から言…
すごい。 何の違和感もない。
終わりました。痛い出費ですがしょうがない出費。
首都圏の人の流れを支える鉄道網。朝夕の通勤通学需要はもちろん、ちょっとした買い物や観光地への行楽でも、激しい渋滞に巻き込まれがちな自家用車よりも安くつき楽な交通手段となっています。 鉄道会社としても安定顧客である定期券利用者には少なからぬ割…