ステップファザー・ステップ (講談社文庫)作者: 宮部みゆき出版社/メーカー: 講談社発売日: 1996/07/13メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 63回この商品を含むブログ (111件) を見る パクリなキャッチフレーズをつけるとしたら、宮部みゆきの優しい世界、と…

ようやく夏タイヤに変えた。腕腰くたびれた。

おきたけれどどうしていいかわからないくらい眠いので寝る

一人ジンギスカン祭りをやってきて酔っぱらった ツイッターに書け！といわれそうだが、ここに書いておくとなんかの拍子に「ハヤテのごとく！ ジンギスカン」とか「読書感想文 ジンギスカン」とかでひっかかるかもしれないからなｗｗｗ いやぁ。にしても酔っ…

コミックスは５月かぁ。どこで買えばよいのだろうか。東京帰ったタイミングで神保町か秋葉原で買うかな。いまだ札幌の本屋１度も行けてない。開いてる時間に歩かない。羽田や千歳に限定版があるとは思えないし。

生まれて初めて飛行機の予約キャンセルした。簡単だねぇ・・・・・・・・・・・・ この時間でも割と早く帰ってきた気分になっているのでハヤテ感想だけでも書きます。

今日も一人飯でした。 もともと好きだし札幌なのでラーメン食べることが多いです。今日もラーメンでした。 札幌のラーメンってみそ味ってイメージだったけれど塩が多いんですよねぇ。 それはともかくとして、たまたまかもしれないんだけれど、油っこいのが多…

俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈10〉 (電撃文庫)作者: 伏見つかさ,かんざきひろ出版社/メーカー: アスキーメディアワークス発売日: 2012/04/10メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 442回この商品を含むブログ (72件) を見る小説、あるいは物語が目指して…

なんとなく昨日おととい休んでしまった。今日はちょっと書きます。

くしゃみ鼻水やばい。まだ寒いなぁ。

ハヤテ感想は何とか毎週書いていますがもしかしたらとぎれるかも知れないなぁと危惧している今日この頃です。生活の基盤は東京千葉にあるのにすっかり北の国がデフォルトの人になっちゃってるからね。

なにげに毎週読んでいるんですよ。流れが面白いです。

このサイトにこの漫画の感想を読みに来る人は少ないようですけれどお久しぶりです。

りんね感想を読みに来る人が少なからずいらっしゃるのでご挨拶を。 お久しぶりです。

明日は早起きだけれどせっかく水曜日に自宅にいるのでハヤテ感想書きます。もしかしたら当分無理かもしれないしねぇ。

土曜の夜にいつものようにほぼいつもの面子で飲んだ時、ちょうどその話になりました。ずっとある一定の品質の作品を出す人ってすごいよねー、って。もちろん話は拡散するわけで、業界の事情とかもろもろの話題になったような気がするけれど断片的にしか覚え…

思う所あって１本だけ書いてから寝る。

俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈10〉 (電撃文庫)作者: 伏見つかさ,かんざきひろ出版社/メーカー: アスキーメディアワークス発売日: 2012/04/10メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 442回この商品を含むブログ (72件) を見る 口絵を見ただけでわくわくした…

パーフェクト・ブルー (創元推理文庫)作者: 宮部みゆき出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 1992/12/10メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 51回この商品を含むブログ (89件) を見るすげー面白かった。

D坂の殺人事件 (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)作者: 江戸川乱歩出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 1987/06/27メディア: 文庫 クリック: 13回この商品を含むブログ (24件) を見る 江戸川乱歩作品って実は読んだ記憶が全くないんです。記憶がないだけ…

今日は読書感想文３本の予定です。

たまーに乗るのと頻繁に乗るのとはやっぱ違うんですよね。もっと頻繁になると逆に何の感想も持てなくなるんでしょうけれどね。 東京モノレールに乗るたびに、東京は２０世紀に思い描いた未来都市そのものなんだなぁという誤解をしてしまいます。 ３次元的な…

今日はたぶんなんか書く

というわけで出先感想なのでめちゃめちゃな感じでお届けします。

早く帰ってこれたので出先でハヤテ感想を書くことを試みます。いつも以上に変な日本語になると思う。 めんどくさくてタグ打てないので読みづらいと思う

今週のお題は桜。東京に帰ったら散ってるんだろうしこっちは全然咲いてないし。 いろいろ書きたいことはあるけれどプロジェクト終わってからかなぁ。技術的な話って需要はないしね。

なんかわからんけど女の子とさしでジンギスカン食った。こういうのもリア充とかいうのだろうか…

まぁ、毎月書いているのでね。今月も書きます。

しょうがないので仕事しながらアクセス解析記事を書く。屈辱的。

いろいろな思いが去来しましたが。