境界のRINNE
今週の残念なお話。 雪だるまはいなくなったけれど振られた三人の生き霊がとりつくんじゃないだろうか?
残念な黒猫。
年末ですが相変わらずひどい話だ。
いろいろ苦労をしておおぼけな皆様にもたすけてもらってようやくなんとかちょっといいはなしっぽくまとまりそうだったのにこの始末とは。
久しぶりに次回に続くパターン。
安定のしょうもなさ。
鍋といえば確かに奉行ですなぁ。
満足する答えがあればいい、か。深いな。
クエクエ茸がとてもきもくていい感じです。
なんとなく細かい笑いを指摘したくなった。
安定感があるダメ兎姉弟。
キモい。
うん。りんねは本気で父親を殺そうとしているな。殺してもしなないんだけど。
うん。どう見ても変態ですね。
準レギュラーのうさぎツインズの話。
キモい。やかましい。そしてオチがひどい。
不覚にも感動した。
りんね、ぶれねぇなぁ。
さすがの安定感。いい話かと思いきや残念な終わり方をする。
この漫画も巻頭カラーだからと言って驚くような展開を期待してはいけない漫画ですよね。
堕魔死神対死神というのがいい感じで対立軸になってますよねぇ。
りんね感想を読みに来る人が少なからずいらっしゃるのでご挨拶を。 お久しぶりです。
貧乏は強い!
なにをやっても1番を目指すという最近割とよくあるキャラ設定ではあるけれど方向性がこれなのでまったく型にはまってないように思える不思議。
この転校生はいつものゲストキャラなのかレギュラー化する予定のキャラなのかが気になる所。
十文字翼は完全にダークサイドにおちてますなぁ。 もう誰が味方で誰が敵とかどうでもいい感じ。面白ければいいんですよね。
まさに鬼嫁
白い黒猫とはまた面妖な……
だらだらごろごろ
相変わらずひどいはなし。