『境界のRINNE』158話「キャンプ場の悪魔」感想

不覚にも感動した。




何に感動したかって、りんねと六文がちゃんとものを食べている事に感動した。肉ですよ!肉!!こんな贅沢品食べたら具合悪くなっちゃうんじゃないかなぁと。
でも、読み返してみたら、2人?とも肉を食べている描写はなかったです。りんねはたまねぎ一かけとトウモロコシ、六文は肉を焼こうとしているか食べようとしている所。よくよく考えてみると六文はこの姿で一般人の前に出ていて良く平気だなぁと(笑)。「見えない」補正があるにしても串に刺さった肉が中を浮いているわけだからさぁ(笑)。
今気づいたよ。全然違和感なかったから。
悪魔にも夏休みはあるのかぁ。いいなぁ。と思ったけれど今年はしっかり休んでるんだった。