ちょっと復習

直近数週間と物語の終盤の流れを予想してみたりしているのですが、正直言って俺的には「そんなことどうでもいい」んですよ。
俺が当てたいのは別のことですね。


三巻まで読んで「この作品はいつまでも続けられるような構造に見えて、実はただ一つの、ある決まったエンディングを目指している」という事を感じ、そこをとっかかりにしてハヤテのごとく!にはまってったわけです。


ところが・・・


全く持って予想外に、作者自身からバックステージVol49でそのことを明かされてしまったわけです。
となると、次の興味はどこに向かったか。
この作品の終わりはどうなるんだろうと言うところに向かうわけです。当然です。しかし、畑さんの嗜好から「ナギエンド」はないんじゃないかとは予想できるんですがそれ以上はわからんのですね。そこで方向性が変わった。


この物語はある特定の日付で終わる。


それが当てたい予想です。予想というか読んだ結果感じたことですね。物語全体がそこにむかっているように俺には見えるんです。


そういう興味からは、毎週の話の展開や、今後の進む方向の予想などは全く持って無意味なんですよ。でも書いている。ただ書きたいから。




もう一つ当てたい話はありますが、それはまた六月にでも。。。