第７９話 感想二日目

まず、今回の総括から。
昨日指摘したつっこみの羅列、バックステージでは

面白いかなぁとか思って

と書いてありました。
で、反応は見事に割れていました。乱暴に分類すると。
2ch→つまんね
ブログ系→おもしれ
です。
これって2ch系の匿名記事とブログ系の署名記事の特徴が出ていて面白いかもしれません。今回のネタは爆発力はないわけです。小ネタです。そういうものってたとえ面白いと思ってもわざわざ2chとか匿名の場所に「面白い」とは書かないんですよ。自分のメディアを持っていればそこに「面白い」と書くことはあってもね。ああいう場所につい書きたくなるのは破壊力のあるネタです。例えば先々週のコスプレあるべき姿のように（笑）
なんか勉強になった。


もう一つバックステージから

一生描けなくなる代わりに歴史的なヒット作が一つでも
その前に描けるのであればそっちかなぁと……。

出し惜しみはしないとのこと了解。まっ、週刊少年誌って出し惜しみして連載が続けられるほど甘くは無いと思うんですけどね。言い続けてかれこれ９ヶ月になりますが、この作品は絶対歴史に残ると思いますよ。




そして本編


まだ、ヒナギクさん→ハヤテ君の呼称が元に戻りません。今回の話の最後には戻るんでしょうか。戻すにはどのパラメータをいじればいいんでしょうか。いずれにしろ、気づかれないくらい自然に元に戻るんじゃないかな。第六十二話（六巻十話）のようにとっさにファーストネームで呼んでそのままになるとか。


他にもハヤテ君の服装は仕掛けだったのかとか、ヒナギクさんの設定がどんどん変わっていくとかいろいろあるんですがまぁこの辺にしておきます。




明日は日記休むかも知れません。もしかしたら明後日も。日曜の未明に酔っぱらって自動筆記状態の日記がアップロードされるかも知れませんのでお楽しみに（笑）