読書感想文 京極夏彦著 『邪魅の雫』 「邪」な死

セーラー服と機関銃はやっぱり夢の途中なのか。
前作にはあまり思い出はないのですが、ロケ現場のそばに頻繁に行っていたと思われるんですよ。当時通っていた塾の講義会場のそばに都心には珍しいビルの谷間の木造民家があって、ある時から警備が厳しくなるとともに撮影隊がやってきた。
おぼろげな記憶なので偽記憶かもしれませんね。それより、自然に都心という言葉が出てきて驚いた。当時のおれにとってあそこは東京のはずれだったんだけどねぇ。東京の中心は神田だった…


王様のブランチで浅草の釜めし春がでてる。俺の思い出の中ではとびっきりおいしいと言うより居心地がよくて楽しく飲んで食ってができる店だなぁ。下町の雰囲気苦手な人にはだめかも。
何年か前に新小岩で入った釜めし屋、他のつまみもひっくるめてなかなかうまかったことを思い出した。あれ、新小岩だったかな?錦糸町だったかも。


編集画面で見える「おとなり日記」で100%のところがあった!初めてだよ(笑)


赤坂今日は祭りだった…人大杉。でも飲み屋は空いていたのでよしとしよう。畑から130年飲んでしまったよ。話聞いただけですげい¥−の見たくなった。
ぼろぼろな変換は例によって酔っぱらっているせいです。自戒のため放置することにしよう。。
やべぇ、ここんところ毎日飲んでいる。このままじゃアル中になる。って、一日ビール350一本じゃアル中にもなれないか…なんて燃費いいんだ<俺
そうそう、何書こうとしていたのか思いだした。今日外出したわけですが、帰ってきたら鍵が開いている…いったいどうしたことか!
いや、ただ忘れただけだって…
正直うちのあたり、治安は悪い方だと思います。でも、犬のタチも悪い。ほえ癖、かみ癖があります。駄目飼い主です。血まみれになった泥棒に逆に訴えられそうで怖い今日この頃です。そう言う場合どうなるんだろうか??わからん。