痛車と名車

某書店６階マニアコーナーでハコスカGT-Rのポスターに目を奪われ、何を買ったらそれをもらえるのかと平積み台に目をやったらあいたたたたたな本があってあまりに痛すぎて手に取ってしまいあまつさえ買いそうになってしまった。

痛車ろーど　2007 [春]

ソフトバンククリエイティブ


車好きはこういっちゃなんだけれど大人になりきれない大人が多いので要はオタクなんですよね。マニアックな人は一つの世界だけじゃなくて複数の世界にマニアックだったりするじゃないですか。なんで、この流れは自然だったのかも知れませんね。


それはともかくもともと俺の心を奪った本というかDVDはたぶんこれ。

昭和の名車ストーリースカイライン (フロムムック 20)

買うべきだったかなぁ。でも高いんだよなぁ…。