2007/10/9分

返事の長さの関係で順番入れ替えます。

23:01 ハヤテは色々な見方が出来る漫画ですね!

人によって同じ話でもとらえ方がまるっきり違ってたりします。「なるほど〜」と思うこともあれば「それは違う」と思うこともあり…。私見ですが、世代を超えて残るような作品は多かれ少なかれそういう所があると思っています。

0:00 >何でも茶化す。おもしろがる。
0:01 その辺がやや欠けているのが1年前のハヤテ界隈との違いでしょうか。読んで面白い感想が減ってしまって…
0:02 でも今回のシリーズは途中の事を考えるとネットでの評価が割れるくらいにまで良く持ち直したと思います。
0:02 非公開にした方がいいのかな?

翌日返事ルールにしているのでギリギリで昨日返事できませんでした。すいません。その上順番入れ替えてすいません。あと公開しちゃってすいません(笑)。
何でも茶化すには勇気が必要です。蛮勇と言ってもいいでしょう。私が筒井康隆が大好きでおかげ様も大好きなのは、自分には無いその勇気があるから…。
多くの場合そういう作品は極めて少数のマニアックな人たちだけの間で熱烈に支持されます。マスにはなれない。おかげ様は米米になれなかったバンドという言い方も出来るけれど、ならなかったバンドなのかもしれないなぁ。
ずれているかもしれないですが、言っていることが何となく伝わるかも知れないと期待しつつお返事とさせて頂きます。