バックステージ感想 畑健二郎はただものではないと改めて思いました。

普段は翌日に書いているけれど今日という今日は勘弁ならねぇ!!
リンクもはらねぇ!!






ネタバレしたらミスリードにならないっつーの!!!


たとえて言うならありえないけれどテレビドラマと連載小説が同時進行している推理物で作家が「ドラマではあの人物が出てきているけれど彼は…」って説明するのと同じ事ですよ。ありえないでしょ??


畑健二郎さんって言う漫画家、というか創作者はやっぱ普通じゃない。ただものではない。言っていることは全く違うけれど傾向として筒井康隆を彷彿とさせる言動です。


恐ろしい人だ…。


後半部分の感想は気が向けば明日にでも書きます。ちょっと整理が必要。