(予告編)現代日本文学を代表する小説『ゼロの使い魔』
なーんて紹介のされかたをしちゃっても別に驚かないです。主に海外でね。
ゼロの使い魔14 水都市(アクイレイア)の聖女 (MF文庫J)
- 作者: ヤマグチノボル,兎塚エイジ
- 出版社/メーカー: メディアファクトリー
- 発売日: 2008/05/21
- メディア: 文庫
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この小説は、その、言葉悪いですけれどわかりやすいです。わかりやすいのにあれだけ面白いのはすごいなと思うんですよ。それはそうとして、俺の目に入る限り作者自身はそれを意識的に書いているという発言をしていないようですが、偶然たまたまそうなっているとしたら逆にびっくりするくらいこの物語はある方向をわかりやすく指し示しています。
そのあたりについて思いの丈をぶちまけます。というかぶちまけました。下書きだけ。ルイズかわいいよルイズではありません。それで64Kbyteうめつくしてもいいんですけれどそれはこのサイトに求められていないことでしょうね(笑)。その文章はテレビアニメ3期のタイミングでアップロードするつもり。14巻の感想はそれとは別に書きます。
そうそう。まだ読んでないんですよ。これから読む。楽しみだ〜。