(予告編)現代日本文学を代表する小説『ゼロの使い魔』

なーんて紹介のされかたをしちゃっても別に驚かないです。主に海外でね。

当然現代日本文化を象徴するらしい漫画やアニメと同じ文脈で語られるとは思うのですが、それだけではないです。ルイズがウエールズの旗として紹介されたとか言う話がありましたがそれとは関係ないです。いや、微妙に関係あるかな?
この小説は、その、言葉悪いですけれどわかりやすいです。わかりやすいのにあれだけ面白いのはすごいなと思うんですよ。それはそうとして、俺の目に入る限り作者自身はそれを意識的に書いているという発言をしていないようですが、偶然たまたまそうなっているとしたら逆にびっくりするくらいこの物語はある方向をわかりやすく指し示しています。


そのあたりについて思いの丈をぶちまけます。というかぶちまけました。下書きだけ。ルイズかわいいよルイズではありません。それで64Kbyteうめつくしてもいいんですけれどそれはこのサイトに求められていないことでしょうね(笑)。その文章はテレビアニメ3期のタイミングでアップロードするつもり。14巻の感想はそれとは別に書きます。


そうそう。まだ読んでないんですよ。これから読む。楽しみだ〜。