ハヤテのごとく!183話感想 2日目

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上にも書きましたが、今日書こうかなぁと思っていた話は明日書こうと今は思っています。明日になったら気が変わるかも知れません。なので今日は通常通り。


デビュー作からのおつきあいですか。デビュー作ねぇ。ふふふ<謎
16巻表紙は会長3人ですか。会長というとすぐにロプロスを思い出すのは俺だけではないはずですが世代が違うかも知れません。

そして、一応設定的な話ですが
泉もハヤテもこんな事が『あった事』は覚えています。


が、二人ともそれが誰だったのかまでは
流石に結びついてはいません。

細かい話なんだけれど、こういうのがね、この漫画が現実っぽく見える所なんですよね。
「おお!思い出したお前はあの時の!」みたいなのはどうも、ね。嫌いじゃないんですけれどね。醒める。
何度も引き合いに出していますが『地下水脈』なんだよなぁ。今度ブックオフにでも行って探してみようかな。もう絶版なんだろうなぁ。流行小説の文庫本は寿命がね…。


ハヤテと泉の2人がこの出来事を思い出すのかどうかは展開次第。別にどっちでもいい。思い出したら思い出したで話は作れるでしょうしそれがきっかけになって別の人の心境に微妙な変化が現れるかも知れない。たとえばヒナギクさんとかね。でもそれは必須ではない。物語の自由度の範疇に収まるってことですね。


つーか、ラッキー生きてるのか?犬の寿命は短いぞ。


もう23時なので今日はこのへんで…