『ゼロの使い魔〜三美姫の輪舞〜』10話「国境の峠」感想 ビックリするくらいいい話

すっごい失礼な言い方なのだが、今週、びっくりするくらいよかった。
俺、『ゼロの使い魔』についても完璧に原作厨なので、アニメには多くを、っていうか全く期待していなかったのですが、今週の話はよかったね。
原作よりも因果関係がはっきりしている。
もしかすると人気キャラを出さなければいけないという制約の中から生まれたシナリオなのかも知れないけれど、読者というか視聴者的には元の理由なんてどうでもよくて面白いと思えればそれでいい。


ってなことを俺が思うと世間一般の評価は悪かったりするのかな?なーんてことを思い出しました。
今週は感心したので予定を変えてこれをメイン記事にします。