同じく週刊少年サンデー連載『呪法解禁!!ハイド&クローサー』がWebで連載継続という手法を取る件

これは……。
今日知ったばかりなので考えがまとまっていないのですが、小学館は新しいビジネススタイルを模索しようとしているのかも知れません。雑誌はそれほど売れないがコミックスは好調と噂されるサンデー掲載陣。極論を言えば、週刊連載に当たる部分をコストが比較的かからないWebの有料コンテンツという形でまかない、コミックスはハヤテスタイルのおまけ満載で売る。決してあり得ないビジネスモデルではないでしょう。