やっぱり『GOLDEN☆AGE』はWebに異動か……

先週こんな記事書きましたがやっぱりねぇ……。
このパターンかぁ。ハヤテの感想書き始めた頃「この漫画売れる!」とか言ってて一応それは当たってますが内心ガクブルしてましたよ。俺が気に入った漫画は短命なことがわりと多い……。
無料の間は読むけれど有料になったら読むかなぁ。それ以前にコミックス買ってまで読むかなぁ。想像ついてらっしゃると思いますが、本をたくさん買う割には購入するかどうかの敷居値は高めです。そうしておかないと野放図にかっちまうから。


話変わりますが、こんな感じで世の中一読者の思い通りにならないなーんてことはよくあることなんですよ。一読者じゃなくてほとんどの読者の思い通りにならないなーんてこともよくあるわけで。逆に推理小説なんかはむしろそういうのを狙っていたりすることだってあるわけですよね。
その昔、10年以上前だよね、自分の思い通りにならないことに対する不満を作者に生でぶつけたっていう場面を見たことがあります。その時はそれに対する作者側の反撃も含めすべて晒されました。インターネットが普及していない時代です。紙の本で晒されました。
その頃から根本的にはなーんも変わっていないんだなぁと思う今日この頃であります。なんのこと言っているかわからんですかね。いや、原典を知らないので言及できないんですよ。騒ぎが終わったら読んでみようかなぁ。Wikipediaみたら面白そうだった。読んでみたらわかりやすい伏線が張ってあったりしてね(笑)。