ハヤテのごとく!208話感想二日目

うん。やっぱりどう見ても西沢さんがかわいい<おい!


レーシックかぁ。あれ、高いんだよなぁ。不安定な生活の私にはちと厳しい物があるなぁ。そのうち宝くじでも当たったら考えても良いかも知れない。

安心しました。あのコマで「えっ?」と思ったのは俺だけではなかった。コメントを読んでいただければ納得できると思うのですが、ナギの父は時系列からハヤテ兄である可能性はとても低い。にも関わらず、作者本人が

なんだかこの状態だとハヤテと似てしまいましたがハヤテじゃないですよ?

と書いているんで、もしかしてわざと似せて書いたのかなぁなどと思ってしまいますね。
服装からみると執事っぽいですが、ゆっきゅんも執事さんと恋に落ちたんですかねぇ。いずれそのあたりも描かれるんだろうな。

そして日本にいると言っていた伊澄がこのGWどういう感じの役
割を果たすのかも若干見えた感じでしょうか?
まぁ、彼女だけは自由自在なのです。

どこに行っても許されるのが伊澄かぁ。GW編でのジョーカー的な役割なんですかね。通常は雪路や文が担っている役割を伊澄に与えることもできるんだな。自由度が高いですね。


ワタルの家族の話はそれはそれでまた別の物語。ゆっきゅんの恋(なのかな?)ってのも起こった時間は違うけれどまた別の物語。登場人物が重なっていて、同じ時間が流れている架空の世界で起こったそれぞれ別の物語。
わがままな読者の立場で言わせてもらえれば、その中には自分の好み似合う話もあるし、合わない話もある。
でも、それらすべてをひっくるめて読むと一つの物語になっている。


この漫画が完結してからもう一度読み返すと、きっとそういう見え方をするんだろうなぁと思っています。