ハヤテのごとく!221話感想2日目

おつかれさまです……。
でも、この絵はずるいと思った(笑)。


そうそう。来週はサンデーが土曜日発売なんですよねぇ。土曜日の昼間に感想書こうかなぁ。そうするとアニメの感想とかぶっちゃうんだよなぁ。いっそ土曜未明にアニメ感想書いちゃうかな。連休だし。


アニメと言えば、今週のがほんとに楽しみでして……。あの話をアニメで見てみたかったんですよ。主にヒナハムラブコメを。切ないからなぁ……。いい話だと思うんだよなぁ。でも、畑健二郎さんが言っているのは屋敷話の方かも知れませんよね。とにかく楽しみです。


ギルバートはハヤテ本編に名前付きで出てくる畑健二郎作品としては最古参キャラなんですねぇ。そういえば。そのうち潮見高校の面々もレギュラー化するんでしょうかね?



この書き方だとちゃんとビーチバレーでのバトルはするみたいですね。このメンバーの中でヒナの気持ちをはっきり知っているのは西沢さんだけなのか。美希は勘づいているっていうレベルだからなぁ。
どさくさに紛れて告白したのにハヤテには華麗にスルーされたりするんでしょうかねぇ(笑)。


ハヤテとは関係ないですが、昨日感想を書いた『境界のRINNE』の展開が気になります。高橋留美子さんはギャグに独特のテンポというか間があってそこも好きなところの一つだったのでした。それって『ハヤテのごとく!』っていうか畑健二郎さんとかぶっているんですよね。そもそも、それがあったからハヤテを読み始めたんですよねぇ。
もし『境界のRINNE』がコメディ路線に振るのなら俺にとってはうれしいんですが、他の人にとってはどうなんだろう?という危惧はぬぐい去れません……。
そんなこと思っているのはどうせ俺だけなのかな?だったらいいんだけれどね。


短いですがこの辺で。