配信ビジネスはグローバル展開が容易

今日の日経新聞に『境界のRINNE』の1話を日本語英語版を同時にネット無料公開って言うのが出てたのを思い出した。



翻訳コストがバカにはならないと思いますが、ネットを使えば容易に日本語圏以外にも作品を提供できるんですね。よく考えたら。
ただまぁよく考えるとこれが英語圏で話題にならなければアクセスする人もいないわけでして……。どうなんだろう?日本以外でも報道されたりしているのかな?
最初の対象作品が高橋留美子作品だったってのは、海外でも知名度があってなおかつ新連載だからだろうな。
他の作品でも同様の展開を今後やるのだろうか?