ハヤテのごとく! 223話感想2日目


あ、オチ(?)が入らなかった……。

あっ、オチあるんだ(笑)。
ブコメ的なオチもつけるんですね。りんね読んだ後だったから極めて自然に今回のが予定のオチなんだろうなぁと受け入れてしまいました(笑)。


アーたんの声優さんは成体のイメージって事はアニメは1年で今やっているGWの話で終わるってことなのかな?とても気が早いですがまたアニメになるとしても次は当分先になるのかなぁ。それとも1期みたいにまた別時空でやるってのもありかなぁ。
過去の話をアニメで見てみたいですね。3話くらいにまとまるのかな?


さて、月刊サンデーは買ってみようと思っています。なんとなくね。べつにながいけんさんが書いているから買うわけじゃないんだからね!
こうやってご自分のスタッフをされていた漫画家さんの作品を紹介するのってどういう気分なんだろうか?気分いいんじゃないかなぁ。感想は明日書きますが、『銀塩少年』を読むと、畑健二郎さんの直接的な影響をあまり感じないですね。不思議なことに。もうお一方の作品がどんな感じなのか興味あります。自分の書いた作品について語るってのは同じですねぇ。でも、みんながみんなそうじゃないと思うんですよね。語りたがらない人がいても別に構いません。むしろ語る人の方が少数派なのでは無かろうかと思ったり……。
いずれにしろ、創作をする人には嘘をつく権利もあると俺は思っているのですよ。そして、その虚実の狭間を味わうことも読者の楽しみの一つなのではないかとも思っている次第です。


関係ないですが、オタクはオタクを呼ぶんですよね。俺の周りも分野は違ってもオタクな人ばかり。どうしてなんだろうねぇ。なんか臭うのかな??(笑)
音楽系とかもマニアックですよねぇ。車も。