読書感想文 久米田康治著『さよなら絶望先生』18巻 ん?作風変わった??

さよなら絶望先生(18) (講談社コミックス)

さよなら絶望先生(18) (講談社コミックス)



相変わらず感想の書きようがない作品です。
眠れない夜に何のに無しに読んで楽しめるって感じなんですよね。何巻を読んでも楽しめます。


マガジンで連載を読んでいるわけではないので気のせいかも知れませんが、178話以降、作風が変わっているような印象を持ちました。どこがどう変わっていると指摘できるわけでもないのですけれどね。うーん何でそんな感想を持ったのだろうか?


さて、折り込みチラシに雷句誠さんが講談社で連載をするというのが乗ってましたね。復活か。よかったよかった。んで、久米田康治さんもなんか書くと。原作で。絵は『とらドラ!』のイラストを描いたヤスさん。タイトルは未定か。大丈夫なのだろうか……。タイトルが未定って所まで含めてネタなのだろうか……


にしても、相変わらず久米田さんと畑さんは仲がいい。ここまでいじり倒すとはねぇ。この二人があーんな感じになっているのを妄想している人もいるような気がしてなりません(笑)。