ハヤテのごとく!248話感想2日目 何の選択なのかがわからん……



つかれているってのもあるのかなぁ。さっぱりわからんですよ。頭がまわらない。



さぁ、いよいよ物語は核心部分。
ハヤテに究極的な選択が付きつけられる第四章。



うーん……。ここまでヒントは与えられているのにねぇ。
普通に考えれば、キャラで言うとナギを取るかアテネを取るかって選択なのかなぁと思うんですよね。別の切り口で言うと、恋を取るか仕事あるいは愛を取るか、さらには現在を取るか過去を取るかと言い換えてもいいかもしれませんね。


石を破壊されることはナギとの誓いを破ることになる。ああ、材料がないので世界がどうこうって話は今のところ無視しています。
現状ではアテネと伊澄が情報的に優位に立っているんですね。ただ、ハヤテとアテネの関係を知っているのは、今出ている面子では当の本人たちだけなのでアテネが一番優位なのかな。ナギの出る幕がないんだよなぁ。


しかし、ここで1億5千万の借金ってのが意味を持ってきますね。その借金がナギとハヤテの絆として残る。ハヤテに「女の子とつきあうのなら甲斐性をもて」と言ったのは誰有ろうアテネなので、アテネとうまく行って借金を肩代わりしてもらおうという発想はハヤテにはないはず。




考えても無駄なのですが考えなければいられないと言う……(笑)。




トップのイラストは西沢さん。久しぶりに見たな。巻頭カラーの1ページ目ってのは物語の流れとは関係ない可能性があるのでここから予想はできないですねぇ。でも、カラーか……。ハムスターよかったねぇ。すっかり忘れてたよ……。
250話までには何かしら判明していることが出てくるのかなぁ。