ハヤテのごとく! 22巻感想 0.1日目(β)
というわけで漫画喫茶からこんばんは。
ハヤテのごとく!22 生写真つき!初回限定版 (小学館プラス・アンコミックスシリーズ)
- 作者: 畑健二郎
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2010/01
- メディア: コミック
- 購入: 2人 クリック: 26回
- この商品を含むブログ (29件) を見る
22巻を数冊買ってきたけど中身は自宅でじっくり読みたいので今日はちょっとだけね。漢字変換も使いづらいから書きにくいしさ。
っていうか、飲みが始まるまでの時間を使ってワンピースを読むために漫画喫茶来たんだから。12巻から今日は何巻までいけるかなぁ。
- 2010/1/17 本編の感想 ハヤテのごとく! 22巻感想 一つの物語の終わり
いやぁ。なんか発売当日に通常版と限定版がそれぞれ数列ずつ本屋で平積みになっているのを見るととても買いやすくてよいですねぇ(笑)。まったく抵抗なく買えます。とはいえ、漫画がそれほど売れない本屋さんではすでに品切れになっていたりするので、まだまだ認知されていないということなんでしょうね。認知されていればそういう本屋さんでもたくさん仕入れると思うので・・・(3点リーダーの出し方がわかりません調べるのめんどう)
表紙
個人的には限定版よりも通常版の帯のほうが好きです。わざわざあつらえたのねって感じがしてさ。いや、両方ともあつらえているんですけどね。表紙の絵がちゃんとでているってのはいいものです。
ヒナギクさんと生徒会3人娘の和風版とハヤテ&ナギですかぁ。
裏表紙
意表をつかれた!そういえばそんな話もあったなぁと遠い目をしてしまう・・・
雪路と薫先生の話はこの先展開するのでしょうかねぇ。需要があるかどうかはわからないけれど、案外面白い話のような気もするんですけどね。どうだろう?
背表紙
本編にはまったく関係がないシャルナちゃん。いやまぁ、日本に戻ってきたらまた出番はあるでしょうが。
表紙裏
あれ?21巻で神様ってどうなっちゃったんだっけか?即座に思い出せない。せっかく漫画喫茶にいるのだから見てみようと思ったけどブッカーかかっているんだよな。やっぱ出先で書くのには無理がある。
背表紙裏
アーたん・・・。
ごめん。ぶっちゃけわからねぇ。
と、まぁ今日はここまでです。
ああ、そうそう。特典のヒナギクさんですが、分売不可とかビニールにISBNが書いてあるとかは前の絵本と同じ感じなのですがね。はさみがないときれいに開封できないのですよ(笑)。なので、感想は明日。
ところで、2次元キャラの「生写真」ってなんか意味があるんですかねぇ。先週おっさんどもでそういう話になった時、漠然と「単にきわどいイラストを出すときの売り文句なんじゃね?」って言ったのですが、もし明確な基準があれば知りたいなぁと思ったり。ええ。今思い出したのでぐぐってませんよ。ごめんなさい。
で、いったいお前は何冊買ったのかって?それは秘密。でも話題になるほどたくさん買ったわけではありません。常識の範囲内だと思います。まぁ、ディバックが重かったのには間違いないですねぇ(笑)。
では、また明日。ワンピース読もーっと!
ハヤテのごとく!についてのこのサイト内主要関連記事
- 2008/8/30 ハヤテのごとく!』が変える未来
私がこの漫画にこれほどまでこだわっている理由とその説明です。
- 2007/3/25 『ハヤテのごとく!』が拓く物語の新千年紀 「スーパーハイブリッド構造」とは何か?
- 2007/2/21 「スーパーハイブリッドコミック『ハヤテのごとく!』」
- 2008/4/19 『ハヤテのごとく!』はテーブルトークRPGである
- 2008/2/16 「ハヤテのごとく! マルチシナリオシングルエンディングというシステム」
- 2007/4/3 ハヤテのごとく!をこう読むとハマる!
- 2007/3/30 テレビアニメを見て『ハヤテのごとく!』に興味を持ったみなさまへ
- 2006/9/17 初めて読む方への推薦状
- 2005/11/27 「トゥルーエンド」
- 2007/4/23 桂ヒナギクに見る最強ヒロインの条件
- 2007/2/13 西沢歩 「普通少女」の存在意義
- 目次サイト スーパーハイブリッドコミック ハヤテのごとく!
- 2007/2/6 ハヤテのごとく!リンク集のリンク集
- 2007/6/16 ハヤテのごとく! 資料系サイト・記事リンク集