ハヤテのごとく！270話「どんな建物にもオッサンにも歴史はある」感想 ゴーストスイーパーなのか不法占拠なのかビフォーアフターなのか

ハヤテのごとく！

そうですね。歴史はあります。




上の記事で書いた赤プリの旧館はもともと李氏朝鮮王族の屋敷だったらしい。ええ。もちろんたった今Wikipediaみて得た知識ですよ。

そっかぁ。赤坂プリンスホテルって名前じゃなくなったんだよね、そういえば。


そんなどうでもいいことでも書かないとなかなか感想が埋まらないです。なら書くなと言う気もしますがまぁ書こうかなぁと。



今週の一コマ

4ページ目(P162)1コマ目。子供の頃の三千院紫子さんと若かりしクラウスさん。
無茶だなぁ……。

ポイント

先週の展開

無かったことに、というかハーマイオニーはとりあえずどうでもよかったということだｗｗｗ

リフォーム

家が買えるお金をかけてリフォーム。まじ嫉妬(笑)。

死亡フラグ

えっと……

まとめ

とりあえず、庭付きアパートはなんとなく手に入りましたね。都内でこんな物件があるとは思えないとおっしゃる向きもあるでしょうが、歩いてみると意外とあるある。それこそ冒頭の赤プリの近くにも廃屋なのか人が住んでいるのか微妙すぎて触れたくないような建物があったりするくらいです。
いずれにしろ、これでアパート同居物要素は確定したっぽいですなぁ。今住んでいる？人？と一悶着有るんでしょうけれど、リフォームしてみんなで住むんでしょうね。一体何部屋有るんだろう。この大きさだと管理人室合わせて７部屋かな？＜完全な刷り込み


もはや何の漫画かわからない状態でリアルゴールデンウイークの休載を迎えることになりました。さて、どういう過程でどういう着地点にたどり着くのでしょうか？





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私がこの漫画にこれほどまでこだわっている理由とその説明です。