もしも『頭文字D』の藤原拓海がプログラマーだったら
- 親の言いつけで子供の頃からいやいやプログラムを書く
- 早く解放されたいし怒られたくないから速く正確にプログラムを書く事が自然にできる様になる
- いつのまにかすごい技量を身につけていてあるときそれが周りにばれる
- 本人も少しだけ興味を持つ
- 自分の環境をバカにされてむっとする
- 環境周りも覚えなければならないことを自覚する
- 別の環境への対応を自分の技術だけでなんとかしようとする
- コツさえつかめば別の環境でも容赦なく技量を発揮する
- 環境や理論に明るい人たちとプロと同じチームになり、苦手なところを任せながらも勉強をし、成長していく
というネタを思い付いて書こうとしたら本屋で41巻が売っててびっくりした。ハヤテ以外は発売日押さえる気がないもんでね(笑)。
まぁ、このネタは俺がプログラマーだからプログラマーで作っただけで、なんにでも展開できるんでしょうね。天才開眼テンプレートと言ってもいいのかな?
これ読んで下さった方で別のを思い付いたら書いてくれたりするとうれしいけれど、そもそもこの記事を読む人がほとんどいないということを俺は知っています。