ハヤテのごとく！309話「お姉ちゃんという言葉の響きにはロマンがある」感想 何の漫画かわかりません！

ハヤテのごとく！

ハヤテのごとく! / 27 スクールカレンダー付限定版 (小学館プラス・アンコミックスシリーズ)

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俺が「お姉ちゃん」とか言うと「きゃー！いやらしい！」と言われるのがオチなのですがね。。。




扉絵で先週の解答。消した理由までは書いてなかったけどＢＳに書いてるのかな？これはこれで面白い流れだなぁ。


冒頭２ページ。そして３ページ目のオチ。かなりべたな感じだけれどこういうのは嫌いじゃないです。先週は２ページまるまる泉ちゃん、今週は２ページまるまるマリアさん。来週もそういうのがあったりしてね。
本編ですが、まずはハルさんの秘密ですね。
迂闊ではないハルさんはちゃんと口止めをしました。読者と咲夜と愛歌さんが知っている状況は変わらないです。
後半は１３才組の漫才。伊澄もキャラが変わったなぁ。いじられる一方だったけどいじることもできるようになってる。咲夜と伊澄はいいコンビだなぁ。


同人誌は３週間で作らなければならないのか。自分で作ったことはないけどそうとうタイトなスケジュールだろうね。しかしまぁ同人誌編に１３才組が絡んでくるとは思わなかったなぁ。


伊澄以外にハルさんがナギの漫画の理解者(とまでは行ってないけど)になりました。この話、この先どう転がっていくのか……。ハヤテのごとく！本編とどうからんでくるのか……。絡まないのか……。
何はともあれ６月に予約されているイベントまで後３週間。この漫画のペースで言うとうまくいけば年内には同人誌即売会が開催されることとなりますね(笑)。




私がこの漫画にこれほどまでこだわっている理由とその説明です。