ハヤテのごとく!350話「学校の思い出とかあんまない」感想 違和感もない

うーん。おれもあんまりないかなぁ。楽しい季節ではありましたけどね。



仮想今週の1コマ

最終ページの1コマ目。
下着書くのがOKになってよっぽどうれしいんだろうな(笑)

ポイント

扉絵

ガーデニングというか家庭菜園のフォローです。

制服

カユラはいずれ制服を着て登場すると思ったし、登場したらどんな感じなのか想像していたけれど、想像以上に違和感がない。普通だ。

同じ制服

そうかぁ。みんな同じ服を着ているんだねぇ。当たり前だけど。マリアさんは夏服も持っているんだろうか?

希少価値

自分に希少価値が有ると思っていたのに実は普通だったって事、あるよね(笑)

校内案内

そういえばこの漫画で白皇の校内案内ってなかったなぁ。でてくる場所は限られているもんなぁ。路面電車が走っているなんて鉄オタ歓喜じゃん。

絶望先生

たしかに絶望的です。

時計塔

そういえば時計塔とロイヤルガーデンの関係についてはまだ触れられてませんねぇ。読者に示唆はされているけれど。

お色気担当ヒナギク

ありゃー。

まとめ

カユラ初登校。そういえばそういうイベントも有るはずだった。もしかしたら学校ではカユラはまた別の役回りがあるのかも知れないですねぇ。
裏表紙でも推されているヒナギクさんですが思い人にこんな仕打ちをされるなんてかわいそすぎる(笑)。


まぁなんとも感想が難しい感じの350話でした。




次のサンデーは年明け。ってことは今年最後のハヤテ感想です。
来年も原則毎週感想を書こうと思っていますので意識して読みに来て下さる人の期待には応えないようにがんばろうと思います。




私がこの漫画にこれほどまでこだわっている理由とその説明です。