ハヤテのごとく!380話「夏休み初日のワクワク感に勝るものは人生にそんなにない」感想 いよいよですか

このパートのメインヒロインor主人公はルカになるのかなぁ。




2005年7月20日。いよいよ夏休み。
4ページ目までルカしか出てこないって構成はなかなか新鮮でした。例によってハヤテらしいなぁと。新鮮なのにらしいってのもおかしな話ですけれどね。


ルカの病気は今すぐ命に関わる、というレベルではないみたいです。
ピンク電話?を取るマリアさんを見ると、某管理人さんを思い出しますなぁ。なぜか眼に浮かぶのは鬼のような形相で5号室の住民に受話器を渡す場面ですけど(笑)。


ラストシーンはまるでルカとハヤテが二人っきりで山荘に立てこもる雰囲気ですがそうじゃないんですね。アパートを空けることになっちゃうから西沢さんもついてきたってことですねぇ。




今週の話ではきっかけイベントにしか過ぎない、帝さんの様態が気になります。まさかとは思うけれど……。いや、あり得ない話ではないか。だとすると夏休みが終わるまでにはこの漫画の設定は激変していそうだな。そして、激変した後の話を今現在テレビアニメでやっているという不思議。
さすがにそれはないかなぁ。




私がこの漫画にこれほどまでこだわっている理由とその説明です。