ハヤテのごとく!391話「恋するアニメ店長」感想 ガラスの仮面?

いやまぁ続き物の漫画のはずなのに先週の話しがどんなだったか既に忘れている状態で読んでそれを思い出さないまま読み終わっても全く影響がないというのがこの漫画のいい所の一つだとマジで思います。




文とシャルナの二人が出てくると安心感があります。それこそ今後このパターンはそこそこ多用されそうな気もします。なんか、なにをやっても「文ならしょうがない」で終わりそうな気がするんですよね。
柱に書いてあるナレーション記載は作者が書いたのか編集さんが書いたのか気になる所。作者だろうなぁ。


オチはハヤテが持っていったけれど、今回の主役はハルさん。この子はこんな感じでいろんなところでフラグを立てていたりするのだろうか?そしてそれによって誰にでも空かれているのだろうか?そしてそれが作者が言ってたこの子の設定なのだろうか?


ナギとルカ、そしてヒナギクと西沢さんの話は今週はなし。もちろん飛行石の話も無し。来週はどの話しにスポットが当たるのか?あるいは今週同様どの話しにもスポットは当たらないのか?予想するだけ無駄だぁ。


そういや今週はコミックス発売ですね。買わないと。




私がこの漫画にこれほどまでこだわっている理由とその説明です。