ハヤテのごとく! 第三日:既視感と違和感

えっと・・・
まず日記らしい日記からかな?よく考えりゃ日記を朝かくのって変だけど(笑)
実際には昨日の日記って事で・・・


結局昨日は東京まで行きませんでした。なぜかというと・・・
ついにETCつけたんですよ!ETC使うためだけに高速乗ってどっか行きたい気分です♪
けちなんで、もろもろつけて一万円切るまで待とうともおもったんだけど、最近寄る年波には勝てず東京から帰ってくるときも「金で時間を買おう」と思って、20分を700円で買ったりしてたんだよね。なんで、そろそろつけてもいいかなと。
で、五万円の前払いをしたんですが、消費まで三年くらいかかりそうです。
今シーズンスキー行きまくるとか言う夢のような状況が来ればあっという間に消費できるんだけど無理だろうなぁ(笑)


では次に本編に関係ある話を・・


昨日、新しくトラックバックしてくださったサイトがあります。
暇人想記
褒めてくださっているから紹介しているわけじゃないんですけど・・・いや、やっぱそうかな??

続きを読む

第三日:既視感と違和感

                                                                                                                                  • -

今日は、まず前半にハヤテのごとく!の漫画としての要素のうち昨日触れなかったパロディについて分析する。また後半では、本論となる四日目以降に続く「仕掛け」の部分について書き綴っていく。
そして最後にその二つについてまとめる。今日までが今回の文章においては導入部分となる。最後は「引き」になってしまうがご容赦頂きたい。




さて、昨日述べたように、この漫画には「パロディ」という要素がある。
2005/10/27の日記でも述べたように、パロディというのは、その作品への愛である。畑健二郎さんは漫画やアニメやゲームが本当に好きなのだなということがよくわかる。
しかし、それだけではないのだ。

続きを読む