ハヤテのごとく！ それは時の流れを描く物語

買えた。仕入れが少ないから意外とこわい。ちなみに「神のみぞ」はなかった。瞬殺か仕入れてないかは不明。


帰ってきた。暑い。文教堂、いくらなんでも仕入れすぎだろうｗｗｗ。この小さな町でそこまではうれないだろうｗｗｗｗ。

とても眠いです。

コミックスを読む前に趣味系サイトをうっかりみてしまった。見入っちゃうよなぁ。ああいうサイト作りたいなぁと思うけれど無理…。

パクるのだって簡単じゃないんだな。

小学生も感想文をコピペ　ネット丸写し横行で悩める教育界
詳細記事は日経夕刊に出ていました。

今日のハヤテ関連記事

16巻とは直接の関係がない記事を書きます。

空気読まない

つーか、空気を読んだ上でそれに逆らうのってかっこいいなぁと思っちゃうんですよねぇ。

もしかしてもう？

シーズンイン？

ハヤテのごとく！ それは時の流れを描く物語

『ハヤテのごとく！』という漫画はいろいろな読み方ができる。キャラクターに的を絞って萌え漫画として読んでいる人もいるだろうし、ラブコメとして読んでいる人だっているだろう。もしかすると、宣伝コピーに釣られて執事コメディだと思って読んでいる人だっているかもしれない。
どういう読み方をしているかによってこの漫画は全く別の顔を見せるんだと思う。他の人の感想を読んでも本当にそう思う。でも、どういう読み方をしてもこれだけはたぶんに同じだと思えることがある。


ラストシーンまで読んだら、それがどういう終わり方であっても、否応なく感動させられてしまうと私は思っている。

書きたかったことはたぶん書けた

ので、これから16巻読む。そして寝る。