よくねた〜

起きました。よく眠れた。明日は一日寝てすごそう(笑)


ようやく確定申告出しました。これで春の一大イベントが終了って感じだな。
今日は買い物にもいかずに麹町直行だ!


また未明に追記するかも。


時系列めちゃくちゃなところに追記(笑)
眠たい・・・
なんとなーく中央環状王子線で帰ってきました。ガソリンの無駄遣い。C2ってできたころはほんとに天国だったなぁ。きもちいい道だったなぁ。バブルの頃だから今よりも交通量は多かったはずなのになんでいまはあんな事になっちゃっているんだろう???不思議だ。


若干自慢話チックだけど、今の車、フォレスター、今まで乗った車の中で一番ハンドリングいいです。意のままに動いてくれる。特にタイヤ変えてから顕著。
でもね。。。つまらんのですよ。
思い通りに動かない物を動かす方が面白いっす。最近のくるまってたぶんどんな車でもある程度のところまでいっちゃってて、やばいやつってほとんど無いんじゃないかな?
若者達と話していても、車の運転について熱く語ったりすることってないですね。むしろ外観とかにこだわる。難しい車を転がす楽しみを知らないままに車をとっかえひっかえしちゃう時代なんだろうなぁ。


なんとなく追記。ハヤテのごとく!関連。


何度も書いていることですが・・・
この作品に関して言えば、描きたい物語を継続して発表できる状況にすることが最大のハードルであると感じています。要は打ち切りを避けることさえできればよい。そうすれば人類未体験の物語世界を世に残すことができると。
私はこの作品を(実時間で)五年十年という長いスパンで見ることを決意し、そういう見方で感想を書くようにしていますが、個々の話の感想というのが、そこまで至ることができるかという点で重要になってくると最近思い始めました。出版編集サイドにどんな思い入れがあろうとも毎週の評判が良くなければ、結局の所は継続することができなくなると思いますからね。


壮大かつ緻密な物語と毎週そこそこ面白くなければいけない漫画という表現方法。その両立が本当にできるのか?しかも長編の作品という範囲では処女作でできるのか?
三巻まで読んだ時点で私は「畑健二郎さんならできる」「この方法論ならできる」と感じたのですが、結局のところは読者の反応が全て。さてどうなることやら。