「モラル」と六巻感想の感想戦

今回は今までよりもさらに変な視点で書いてみました。どうですかねぇ。既成の価値観が幅をきかせているってのは、この作品の枠組みで考えると違和感感じるんですよ。でも、それって「売れる」には実は意外と大事。筒井康隆好きなくらいだから、個人的には「絶望先生」くらいの毒がちょうどいいんだけど、いや、もっと強くてもいいかな?、強い毒は相手を選ぶ両刃の剣だと思うんで・・・毒があっても実は毒じゃないみたいな読み方ができるのがハヤテの強みにはなると思っています。


最後に書いた数値目標。その後いろいろ検索してみて思ったんだけど、普通に考えりゃ無理っぽいですよね(笑)相当売れている漫画でも一巻当たり100万部ってなかなか厳しいハードルみたい。そもそもあり得ない数字を挙げたかったんでいいっちゃいいんだけど。これ万一クリアしたらもっとあり得ない数字を出すつもり。次は本とありえねぇっすよ(笑)


次に六巻感想に書いた話。


表紙を並べてみてふと思ったことを書いてみました。なーんかあるなぁと思って思いついたことです。手元に他の漫画がそれほどないんだけど、他と比べるとちょっとちがう。光の加減というのを意識して書いているのではないかと思ったんですがいかがでしょうか?


これから読書をするのでこの辺で・・・

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