第78話 感想二日目

えーっと・・・
まず、他のサイトへのコメントで見た話です。こういうのはルール違反?
ぷらずまだっしゅ!へのコメントで、ハヤテのごとく!アメリカ進出という話。これは、、、どうなるか、、、
単なるマンガとして輸出されるのか、物語として向こうで認識されるのか、そこが勝負です。なにもすぐに決着する必要はないですけど。10巻くらいまで向こうで出たときにどうなっているかです。
この作品は実はドメスティックなものなのか、あるいは今、世の中で大ヒットしている作品以上のポテンシャルを秘めていることが他の多くの国の皆様にも理解されるのか。それを試す市場としてはアメリカ最強です。っていうか英語になれば事実上世界中で読めるってことだし。

  • 扉絵

すてきなあおり文句でした。私の主張とは異なるニュアンス(ハヤテについての結論参照のこと)ですが、いずれこの言葉を思い返す日がやってくるでしょう。本編サブタイトルのエレベーターアクションはリアルタイムでやったことがあります。あれは中学時代か高校時代か。どうでもいいけど見附のラスベガスってまだあるんだよな。一回パチスロ屋になったけど今はまたゲーセンに逆戻り。

  • バックステージより

ナギちゃんの一人でお留守番話と迷ったとのこと。まぁそりゃそうだよな。たぶん、畑さん時間の進み方が遅いのを気にしているような気がしますね。ある程度スピードを上げようとしているのではないでしょうか。
でも単行本のプロフィールなどでも書かれていることを読むと、この作品はそぎ落としてそぎ落としてこうなっているってのがなんとなくわかります。そぎ落とさなかったらもっともっと遅くなっていることでしょう。今まで一話完結で収まっていた話が、それぞれ二話三話になっているってことですから。
漫画という表現手段に向いている物語とは思えないんですよ。でも、たぶん、漫画以外では表現不能な物語になると思います。なんか矛盾していることいっているような気がする。でも素でそう思ってます。


今週はいまいち気分が萎えているのでこの辺で。明日(っていうか今日)は仕事休むことにしました。町田にお出かけです。魂の叫び系の日記になりそうな悪寒。相変わらず空気を読まないサイトです。


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