考察と感想

都電は単線ではありません。
リンクして突っ込もうとしたら訂正されていました。


前にも書いたと思うけど、子供の頃は、よくちゃりで都電と競争してましたよ。勝てることもあった。最寄り電停が町屋二丁目だったんで、毎日のように見てはいたけど乗ることはあまりありませんでした。町屋駅まで歩いていった方が全然早いもん。っていうか、最寄り駅から今のおれんち、町屋駅から熊野前くらいの距離あるような気がする。
鉄道用の信号が無くて目視による確認だけで走ってますからね。前の電車ぎりぎりに止めたりするから。
お年寄りが多く乗る交通機関なので事故が起こるとかなり大変。




昨日の夜なにかありましたっけ???よく覚えていないんですけど。きっと記憶を封印したいようなことが起こったんでしょうね。んーいいことだ。<なにが?




さて、書くこともないので表題の件。


俺の日記を「考察系」として紹介してくださっているサイトが多いです。何の考察かは言わずもがなです(笑)
でも、俺としては考察しているって言う気がしていないんですよね。その理由は、全て主観から出発しているからです。なんかおかしいところがあるから読んでみるとか、おもしろかったからちょっと考えてみるとか。考察と言うからにはある程度定量的にはかれることを書かなきゃならんのじゃないかと思ってます。主観で自分の好きなもの、気に入った物についてしか書いてないんじゃなぁと思ってます。思考を磨くには気に入らない物をつっこみの余地がないくらいきちっと批判することもしなければいけないんでしょうね。といいながら文中で考察という言葉を使っているような気もします。これからは気をつけよう。


明日は水曜日で金曜日は本を買わなきゃいけない。サッカーもみなきゃならないし何かと忙しい今日この頃です。


すごく早いですがおやすみなさい。