アルゼンチン 6-0 セルビア・モンテネグロ
ポカーン(AA略
なんじゃこりゃ???
今回のグループリーグは、強豪同士と言われた試合がワンサイドになるってのがテーマなんでしょうか。
とりあえずここまででアップロードしとくかな。
気分的には最終回です。今までは書いたことが当たっているかっていう心配があったんですが、ようやく、当たっていようが当たっていまいがこれが俺が読みとった真実だ!と叫べるところまで来ました。半年以上かかりましたよ。長かった・・・
こらえ性のない人間なので、本を読んでもすぐになんらかの結論を勝手に出してしまいます。ハヤテの場合その結論が出なかった。その一点だけをとっても俺にとってはハヤテのごとく!という漫画は特別な作品ですね。
いままで僕がアップロードした文章を読んでくださった方、本当に感謝しています。特にあの十日間、自分でも読み返すのがおっくうになる分量です。もう一度書けといわれても書けないかもしれません。ハヤテのごとく!にここまで入れ込んだにも関わらず、世間的にはまったく評価されなかったらそれは悲しいですが、それはそれで自分の主観に頼りすぎた結果と言うことで受け入れます。
ここを読んでいるとは思えませんが、畑健二郎さんに一言だけ。
たとえ生涯一作であっても、相手が一人だけだとしても、人を夢中にさせるような作品を生み出したことは間違いありません。真実ではなく事実です。僕は、いつどのような、いかに納得のいかない終わり方をしたとしても、この作品のことを生涯忘れることはありません。まだ早いですが僕にとっては小説など他のメディアもひっくるめて今まで読んだ中ではNo1の作品です。
なんかサイトを閉鎖するみたいな流れになっていますが、明日も以降も続けて書きますので気が向いたら見に来てくださいね(笑)
では、それほど長くない最終回チックな話を書きます。
- 作者: 畑健二郎
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2006/06/16
- メディア: コミック
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