2006 Week2 カーディナルス@シアトル

1Qを見てぼこぼこのワンサイドゲームになるかと思ったらさにあらず、意外と最後まで興味を持てる展開になりました。アメフトの面白いところは展開によっては11点以上(2ポゼッション以上)の差で残り2分でも逆転の可能性があることなのですが…
可能性はあくまでも可能性ということで。
シーホークスもたたきのめせなかったのは反省材料になるのかも。21対10振り返ると書くことは無いけれど見ていて退屈と言うことはない試合でした。