101話 感想二日目

本題の前に。
これが、オリジナルの「PIYO PIYO エプロン」です。
テレビ朝日 めぞん一刻
ドラマでも着用するのだろうか?
来年春浪人編ということは長期に渡ってシリーズ化されるってことですかね。最後までやらないと真価が発揮されない作品なので難しい。


では、ここから感想二日目。
本編、バックステージを通して、私も拝見しているとあるサイトの中の人に配慮をしたのかななどと思いました。
今週は追加感想ほとんどありません。

バックステージ

猫がかわいすぎる件。

内容的には西沢さんとマリアが初めてちゃんと会ったりしている
わけですが、もう少しどうでもいい一日にしたかったかなぁと
思ったりもしました。

どうでもいい一日どころか伏線まみれになっています(笑)。今の時期マリアさんを描こうとするとこうならざるを得ないんでしょうか?
西沢歩さんとマリアさんの人間関係はなかなか難しいですね。西沢さん的には危ないところを助けてもらった恩人なのに、マリアさん的には愛するお嬢さまの恋敵。どうなるんだろう?

先週の日付ですが3月5日の昼から夜にかけての話という
感じです。

なるほど。やはり同じ日付で別の場所を描いたか。これを多用するとますます物語のすすみ具合が…。


マリアさんの秘密は別記事にしました。想像ついている人とついていない人の比率を求めるためにまた投票を企画しようかな?
って、もう見解をアップロードしちゃったからだめだ。ならば閲覧者が多かったらその見解についてのアンケートでも取るか。信用したか嘲笑ったかの2択。


今日はあまりやるきない感想ですいません。また明日、かな?



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