121話のバックステージ

相変わらず挑戦的だな。火田くんは（藁

なぜなら別に打合せなどをしたわけでもないのに
歌詞の中に、この漫画で僕が最終的に描きたいと思っている
物凄く屈折した僕の想いそのものが
もうそのままのフレーズで三つ入っていたから。
それがどれかなのかは、この漫画の最終回まで言えません。
あまり単純な言葉ではないので当てることはほぼ不可能だと思い
ますが、そういう作品のテーマがきちんと歌に反映されていて
ちょっと嬉しくなってしまいました。

セールストークの釣りかもしれないですが、こういう事を書かれると当然予想をしたくなります。まさに思うつぼです。
予想する読者のことを想定してこういうことを書いているんじゃないかと思ってちょっと嬉しくなってしまいました。

来週を読んでいただければ、この下田の話がなんであったのか
色々と分かることもあるかもですし……。
特に今度の4月18日頃発売予定のコミックス11巻を読み直した時、
連載中のときとは少し印象が変わるかもなので
鋭意製作中のコミックスの方もよろしくお願いいたします☆

セールストークの釣りかもしれないですが、コミックスを読むと印象が変わるのはいつものことなので。
わかりやすい爆弾処理が行われるのでしょうか？今週の話で処理したと勝手に思ってましたけれど…。ナギの墓参りはスルーなのでしょうか？よろしくお願いします☆


次回サブタイトル予告があった時には気を付けること。しかもアニメ１週とかぶる。危険だ。


とまぁバックステージだけに絡んだのは感想サイトや某掲示板を読めてないからです。月末は忙しいということがよくわかった。壊れていく自分がそこにいた。


もしかして本文より関連記事リンクの方が長いのかな？？




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