今日の常磐線が酷すぎた件

酷かった。ほんとに酷かった。
もうね、気持ち悪くなりましたよ。体中痛いし。ルート選択は間違えてなかった。ダイヤの乱れ方の読みもたぶん合っていた。しかも恐らくベストのポジションを力ずくで奪った。なのに、なのに、あんなに酷い目に…。怖かったよ…。
強風で江戸川橋梁快速線、緩行線とも徐行運転だったんですよ。で、松戸駅手前からずーっと電車詰まっちゃってたんですよ。どうやら松戸始発はキャンセルまたは大幅遅延になりそうだったんですよ。快速はもう乗れないところに30人乗ってくるという伝説的な殺人ラッシュを思い出すような状態だったんですよ。
気持ち悪くなりましたよ。まじで。なんとか動き出して江戸川渡り終えた時にはほっとしましたね。
ところが、本当の地獄はそれからでした。
綾瀬で扉が開いたですよ。この意味がわかりますか？わからないよねぇ。綾瀬で開くのは全く持って計算外。北千住では当然開いたですよ。もうね。だめ。時折聞こえるうめき声。
遅刻はしなかった。けど一日分の体力使った。


その後常磐緩行は完全に止まったらしいです。さんざんな一日だったなぁ。