ハリー・ポッター七巻結末予想
Harry Potter and the Deathly Hallows (Book 7) (US) (ハードカバー)
- 作者: J. K. Rowling
- メディア: ハードカバー
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今日はもしかしたら当たっちゃっているかも知れない予想を描いてみます。結末予想と書きましたがそれは嘘。結末は読めてない。たぶんこういう話というのを予想しているだけ。そういうのを読みたくない人は読まないでください。
それと、内容は2006/5/22に書いたハリーポッターの先読みをしてみるとほぼ同じ。謎解き系が好きな人はそっちの記事を読んだ方がいいかも。わかる人にしかわからない書き方をしているので…。今日は直接的に書いてみます。
読みたくない人の目に触れないようにここから改行たくさん入れます。
ってなんだっけ???秘密にしすぎで自分でも何を書くつもりだったのか思い出せない(笑)。
- 彼は2じゃなくて3
うーん。謎。謎が謎を呼び謎は深まるばかり。謎を解くには6巻を読み返さなくては。そこまでやる気力がない。
- 最後の試練(ヒント:86)
これは覚えている。というかこれだけでいいや。
つまりはこういうことです。
ヴェルデモードはハリーの中にいる。ハリーを滅ぼさない限りヴェルデモードを滅ぼすことはできない。そういう流れ。そう考えるとつじつまが合う。兄弟杖を手にしたのも当然、蛇語をしゃべれるのも当然、異様に強い魔力を持っているのも当然。
ハリーを滅ぼすのはハリーの仲間たち。おそらくネビルが重要な役割を果たすはず。問題はそこで誰が死ぬのか。ハリーが死ぬかハリーを滅ぼそうとした人たちが死ぬのか。問題といったけれど物語的にはさほど大きな問題ではないです。
あとは三バカ(と勝手に呼んでいる)が何らかの役回りを果たすんでしょうね。ハリーのことをいけ好かないやつと思っているのに例のあの人の復活のためにハリーが必要になるんだから…。
なんというか、ハリーはヴェルデモードの苗床みたいな物。成長したところで刈り取るっていう寸法です。
前に書いたヒントはそういうことが言いたかったんですよ。ってまだ説明してない。説明はやぼですよね。くだらない話だし。書いたような気もしているし。
86といえば当然AE86。AE86といえば漫画で有名になったスプリンタートレノと俺はそっちの方が好きなカローラレビン。トレノは雷鳴って言う意味。レビンは?
稲妻。
ハリーの頭の稲妻型の傷跡に例のあの人は住んでいるはず。
こんな予想たくさん転がっているような気がするけれど一応書いておきました。2じゃなくて3って何を言おうとしていたんだろう。自分でもわからないあたりさすが俺。