シラヌイのこと忘れてたよ…

ゲームの戯言+α 30万という重みをかみ締めつつ・・・
おめでとうございます。たぶん50万まではあっという間だと思います。不思議なんですけれど実際にかかる時間以上に感覚的にはあっという間に感じました。
といいつつ言及するのは別記事なんですが…
ゲームの戯言+α シラヌイ(白野威)に可能性を求めて三千里
すっかり忘れていたよ…。シラヌイは鍵を握っているんだった。何の鍵かというと、ハヤテがヒナギクさんのおうちに泊まったことを知っているのはシラヌイ。
シラヌイは虎じゃないからしゃべれないので、話の流れではシラヌイを見たヒナなりハムなりがうっかり発言をしてばれるんじゃないかな?読者にとってはずいぶん昔の話だけれど、作中ではまだ1ヶ月ちょっとしか経っていないんですよねぇ。ハムヒナとナギマリアとの対決の中心にはシラヌイがいそうな気がする。そもそも対決にはならないのかなぁ…もう。それに喫茶どんぐりがでてきちゃったからどうでもいいような気もするしなぁ。書いているうちにわけがわからなくなってきました。こういう風に考えながら書くと長くなるんだ。わかったわかった。