ブログサイトが職場バレ、学校バレした時の対処法
今日は職場の新年会でした。スケジュールの関係でこんなに遅くはなったけれど新年会でした。
そして、今回の参加メンバーの中には確実にこのサイトの存在を知っている人が何人かいました。
ずいぶん昔の話です。アクセス数で言って今の10分の1位だったと思います。ようやく安定して100位になった頃。仕事関係の人に自宅からメールをしたんですよ。その時やっちまった。署名からURL消すの忘れた。で、バレた。
その時は
「○○さんがブログを書いていたとは知りませんでした」
みたいな反応をいただきました。
そして、それから1年以上、たぶん2年くらい経った今日、また針のむしろに座ることになりました。
今日頂いたご意見を箇条書きにしてみます。
- 「まだ続いているの?」
- 「ガンダムの感想は書いているの?」
- 「ハヤテのごとく!はいいけれどプロフィールはちゃんと直せ」
- 「毎週××さんと一緒に読んでいます」
みなさま、貴重なご意見ありがとうございました。今後の参考にさせて頂きます。
さて、こういう場合の対処法を即座に3つ思い付きました。
- 1.対処のしようがない
- 2.対処のしようがない
- 3.対処のしようがない
うわやっぱおれって天才だ。すげぇ。
実際バレたところで思っているほど影響はないですよ。バレてまずいような、たとえば会社なり業務なり学校なりの機密情報書いていたらバレるバレないの問題以前にダメなわけだからさぁ。
でも、不注意でバレるといろいろ恥ずかしいことになるから気を付けましょう。