15巻感想 1日目 軽め
- 作者: 畑健二郎
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2008/04/18
- メディア: コミック
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ものすごく難しいですね。表紙の感想を書いたら結局全部個別に感想をかかなきゃならなくなりそう。短くまとめられる人の頭の中を覗いてみたい。
そうだねぇ。概観を書いてみようか。
前半は比較的さくさく読めたんですよね。高尾山編、その後編…。この漫画では珍しく謎を謎として描いている。途中から急にスピードが落ちた。あの娘が出てきてから。日比野文ちゃんはいいねぇ。うざさがすてき。出てくるだけで笑えてくる。シャルナちゃんとセットにしたのも正解だねぇ。一話完結といいながらもそれぞれが微妙につながりあって最後のデートに続くと。
確かに中扉は意外でした。次号でもいいのにと…。っていうか、畑健二郎さん、勘違いした??
各話個別の濃い感想は日曜に書こうと思います。今日はこのくらいでやめないと日曜ネタに詰まる。