バックステージ Vol.196 感想 俺の常識が試されている! 暑中見舞いと残暑見舞い

バックステージ
久しぶりに見るヒナギクさん。全力で保存した。画像もPDFもひっくるめて保存した。


ヒナギクさんって浴衣はにあうねぇ。やっぱり胸がない方が似合うのかな??
ハガキ印刷設定してみたらばっちりでした。


さて、ここで問題です。
私の記憶では、「暑中見舞い」というのは立秋を過ぎたら使わない言葉だということになっています。どんなに暑くても残暑だと。この時期に手紙を出したら「残暑見舞い」だと。これは間違いでしょうか?
これからネットで検索して結果を書きます。ついでに15日を過ぎたら年賀状ではなく「寒中見舞い」として出すという私にとっての常識も検証してみます。
さーてどうなることやら。結果は続きに書きます。ひとまずこの辺で。


Wikipediaでの答え合わせ。ごくまれに間違えているけれどいいや。

梅雨明けから立秋の間に送り、それ以降は残暑見舞いとなる。

だよねだよねだよね。梅雨明け後ってのは知らなかったけれどお尻は立秋だよね。

そうそう。寒中見舞いも立春まで。


あの原稿書いた時にはまだ暑中だったのかな?
そんな豆知識でしたが百万回言われていそうな気がしますね。