ハヤテのごとく! 201話感想 2日目

小説出てるんだぁ。立ち回り先に取り扱っているところがないから知らなかった。職場の近くの本屋は漫画はそれなりにあるけれどラノベは1冊もない徹底ぶりなんですよねぇ。
新キャラ「京橋ヨミ」はゲストキャラとのことで……。ちょっと安心した。話が追い切れなくなる。
WEB漫画の位置づけですが、主人公不在の話を描くって感じなんでしょうかね。袖の4コマと同じ。おそらく畑健二郎さんは自分が考えた架空世界を余すところ無く描きたいんだろうなぁと想像しています。この感覚なんか知っているような気がしていたんだけれどやっとわかった。新井素子作品の感覚なんだな。
ハヤテのごとく!』という漫画に限って言えば終わりは決まっているのですが、この架空世界では『ハヤテのごとく!』とは無関係、あるいは極めて希薄な関係しか持っていない物語もたくさん存在しているんでしょうね。


来週はこの話の続きかぁ。どうなるんだろう???