サンデー巻末の畑健二郎さんのコメントを見てびびったやつ挙手

ノシ



業界は違うけれどかつて一種の中の人やっていたころ、意外と見に行ってたんだなぁ。だからね。見られている可能性ってのはあるんだなぁ。うちに限らずね。どこだってそう。こういうことを書くと言うことは、該当するサイトだけではなく他にもたくさんあるよとも取れるんでね。実際見るしね。


だから、もし「うちをみている!」と思ったらそれはそれで正しいと思うんだ。逆に「うちのことはみていないはず」と思っても見られている可能性は捨てきれない。ネットに何か公開している以上はそんなもんでしょう。それが現実。


その現実に対応するためにどうする買って言うのが問題。
一つは「読まれてもいいようなことを選んで書く」。まぁ王道ですね。あるべき姿でしょう。もう一つは「読まれていることをあえて無視して書く」ってのもありますよね。最近俺は後者のことが多くなっていますね。たまーにやりすぎて自己嫌悪にひたることもありますが……。いったいいつどこでやりすぎたのかは俺だけが知っていること。
そうそう。畑健二郎さんが読んでいるサイトってのは畑健二郎さん以外にはわからないので推測してもしょうがないです。読まれている可能性はある。逆にネタにされてもその記事だけをたまたま読んだって可能性もある。そういうこと。