ハヤテのごとく! 228話感想2日目 ゆっきゅんの書いた本読みたいです

やばい。面白そうなのだが(笑)。


たぶんしょーもない話なんでしょうね。そういうしょーもない話が好きですねぇ。


ゲームはやらないので同じ経験はありませんが、本ではよくやった。俺が買うのは推理小説なんでね。初めて読んだはずなのになぜかトリックも犯人も読めてしまうと言う不思議な経験をしたことが何度かあります。しかも結末にたどりついてから前に読んだってことに気づくという……。
それとは違うパターンですが、新潟に長期出張行っていた時に何度も同じサンデーを2冊買いましたよ。当時新潟では木曜日発売だったんですよねぇ。でも本能的に水曜日に買っちゃってね。それも5〜6回やってから異変に気づいたという……。
時代的にネットなんてないし、テレビも持っていかなかったから娯楽って本だけだったんですよねぇ。そういえばその仕事ってLANを引いて内部で使う電子メールとかのアプリを導入するって仕事だったなぁ。当時はまだ構内ネットワークを引くだけってのが多くてそれを外につなげるってのはあんまり無かったんですよね。別の現場でINS64引いて社内ネットワークにつなげるってのをやったなぁ。今じゃ簡単につながるけど当時はなかなか大変でしたねぇ。ネット無いから情報引っ張り出すだけでも一苦労。
一体何の話を書いているのだ俺は?


今週のお話。
俺も気に入りました。マリアさんかわいかった。ナギももちろん。ただ、世間一般では上に書いたような受け取られ方をされるのかもしれません。平和なミコノスっていうことはアテネは平和じゃないのかなぁ。いや、今までの材料を総合するとどうみても平和に終わるとは思えないんですけれどね。
どうする?ナギが大金持ちじゃなくなったらさぁ。
無いとは思うけれど100%否定する気にはなれないんだよね。そういう漫画だから。


まとまりませんが、今週の感想はこれにて。